<介助犬とふれあいなど・・・>
15日(土)は、3世代親子ふれあい教室が行われました。たくさんの方にご参加いただき、本当にありがとうございました。
最初に介助犬についてのお話を聞きました。紙芝居などを使い、子どもたちにもわかりやすい内容となっていて、どの子も真剣にお話を聞くことができました。
介助犬の「ラルフくん」です。
子どもたちもラルフ君に指示を出して、介助犬とはどういう事をしてくれるのかを体験しました。
「テイク」「ギブ」という言葉をラルフ君に伝えていた子どもたちです!
会場では、グッズ販売も行われ、たくさんの方々が購入してくださり、本当にありがとうございました。
介助犬の後は、みんなで新聞紙の輪投げを作りました。
新聞紙のタワーで作った輪投げを楽しむ姿がたくさん見られました!
その後は園庭に出て、竹馬・竹ぽっくり・ホッピング・・・など懐かしい遊具であそんでもらいました。
おじいちゃん・おばあちゃん・お父さん・お母さん・お兄ちゃん・お姉ちゃん・弟・妹・・・家族みんなでご参加いただき、本当にありがとうございました。いろいろなあそびを体験していただき、家族みんなで楽しい時間を過ごしてもらえたのなら、とても嬉しく思います。
竹馬やホッピングなどは、初体験の子も多かったと思いますが、お父さんやお母さんが「懐かしい!」と言いながら、子どもたちにやり方を教える姿はとても微笑ましく思いました。😊