<作品展(2月3日)>
小さな芸術家たちが一生懸命作った作品や絵画を展示し、この1年の成長を観ていただきました。作品を観ながら、工夫した部分や大変だった作業の過程を、必死で伝えようと説明する子どもたち。その作品を観て、笑顔で褒めて下さるご家族の方々。お天気にも恵まれ、心も体もポカポカと暖かい1日でした。
★満3歳児組(さくら組):絵画「ゆ~きやぽんぽん」作品「粘土あそび」
★年少組:絵画「ぞう」 作品「どきどきボーリング(もも)」 「おんまはみんな(ばら)」「ベンリー★ダストボックス(うめ)」
★年中組:絵画「獅子舞」 作品「紙飛行機でまとあて(すみれ)」 「空気鉄砲(あやめ)」「おもしろスライダー(れんげ)」
★年長組:絵画「ともだちのかお」 作品「びゅーん エレベーター(きく)」 「MY♡ おせろ(ゆり」
★年長組習字、親子でアート
3階ホールでは年長組の習字の作品展示と、親子で制作を楽しむコーナーを設けました。習字は「かりまき」に貼って、本格的な作品に仕上げています。1月の餅つきで作った「花もち」も飾りました。
「親子でアート」は、丁度、その日は「節分」。鬼のお面にさらにデコレーションをし、よりグレードアップのこわい鬼を作り、紙をちぎって豆も用意しました。各クラスで描いた鬼の絵に向かって、「鬼は外!福は内!」と元気な声で、思いっきり豆をぶつけました。悪い鬼は退治できたよね。